お菓子・砂糖を断つことの効能。集中力不足、疲れやすい、体がだるい方へ

昔から集中力不足、体のだるさ、疲れやすさなど、自分のカラダは他の人と比べて弱っちいんだなぁと思っていた。運動するとき、作業をするときにすぐにダメになってしまう。どうにかせねばならんと思ってはいたが、しっかり寝てるし食べてるし運動もしてるし、自分の生活のなにが問題なのかわからない。

寒い季節になったある日、急に甘いものがたべたくなって、4枚もの板チョコを買ってきてたった30分でぜんぶ食べた。幸せな気分になったあと、急にやる気を失って、やるはずだった作業をほったらかしにして布団にはいってしまった。そのあと何をしていたか思い出せないほどぐうたらして結局いつの間にか眠っていた。

何を思ったか、翌日もチョコレートを3枚買ってきてすぐに食べきった。前日とまったく同じことになった上に、胃がかなり荒れてしまった。

もともと君が怠惰な性格なだけだろう、と思われても仕方ないが、さすがに普段ここまでだらしなくはない(と自分では思っている)。これは怪しいと思ってその日から菓子を断った。

仕事を終えて家に帰ると、普段は疲れてベッドに座ってぐうたらYouTubeを見たりするのだが、菓子を断って1-2日後には不思議と目がギラギラしていて、足のふんばる力が残ってる。その日は家事はもちろんのこと、プライベートなパソコン作業やダンスの練習を気分よくでき、体もポカポカになってぐっすり眠ることができた。

こんなにすぐに効果が実感できるなら、と楽しくなって1週間ほど続けた。寒い時期にもかかわらず寝起きは好調、朝から活力がみなぎるようで、そのまま1日快適に明るい気分で過ごせた。食事をとったときの満腹感や充実感がアップしたようにも思える。

私の性格だから、中には思い込みによる効能もあると思うけれど、体調はあからさまによくなった。小学校の頃から毎日お菓子をたべ、大きくなると午前中/昼食後/夜に必ずお菓子をとるようになっていた。思い返すとひどい…けどこれが当たり前になるとなんとも思わないんだよね。習慣とは怖いものだ。砂糖の弊害について調べてみると「タバコや麻薬よりも危険で中毒性がある」とか「怒りっぽくなる。無気力になる。」とか「腸内環境悪化」だとかいろんなことがかいてあった。20年もこんな生活やってきて、確かにそのとおりかもしれないと思ってしまった。

愛すべきケーキ、クッキー、砂糖入りのカフェ・ラテ、、これらと完全にお別れするわけにはいかないので、例えば友達と会う時など、特別なときにだけ摂るようにするとそれらの価値はいっそうあがるわけで。頻繁に甘いものが食べたくなったらできるだけ加工されていないもの、例えばハチミツやメープルシロップにかえてみると良いみたい。

集中力がない、疲れやすい、自分はそういう体質だと諦めている方々にぜひ試してほしい。「断・砂糖」でした。

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