ひらめきをくれる「まどろみ」と目の関係

かの有名なライフハッカーさんの記事「日々のパフォーマンスを向上させる。脳を「ぼんやり」状態にする方法とは?」で紹介されていた「まどろみ」や「ぼんやり」状態。

怪しげな話に聞こえるかもしれないけど、まどろみによって自分の心の声が聴こえてきたり、頭の中がスッキリしたり、なにかアイデアがうまれたりと、さまざまな効能がある。

考えて考えて・・・もうだめだ、とりあえずシャワーを浴びよう。

・・・。

あ、ひらめいた!ってのは誰しも経験があることだろう。

昔から三上(サンジョウ)という言葉がある。良い文章やアイデアが生まれやすい状況のこと。具体的には以下3つのシチュエーション。

  • 馬上(乗り物に乗っている時)
  • 枕上(布団で寝ている時)
  • 厠上(便所の中)。

なるほど、なにかがひらめきやすい状態って、いろいろと条件がありそうだ。

まどろみをつくる方法

最初に貼った記事の中で、まどろみ状態に入るために「目の焦点をあえて合わせない」という方法が紹介されていた。もしかしてまどろみって目の見え方と関連してるんじゃないか? 「三上」にしても例えば「馬上」なら視点の位置が普段より高くなってる。枕上と厠上は目がぼんやりしやすい。

ムム..

これをもとにわたしのこれまでのまどろみ事例を紹介してみる。

風呂場を真っ暗にして湯船に浸かる

「焦点を合わせない」というのは正直ちょっとツライので、風呂場を真っ暗にして目を見えなくしてから湯船に浸かる。そして目をつむって汗がジワジワでてくるまでだらーんと過ごす。わたしはこの方法が一番簡単で、意識することも特にないので気に入ってよくやってる。

真っ暗の状態でのストレッチ

風呂からあがったら身体があたたかい状態をキープしたまま、これまた部屋の電気をプツッと消して布団に飛び込む。そこで月明かりを浴びながらスローなストレッチをやると良い。また詳しく書きたいと思うが、ストレッチをやるときのポイントは「自分の身体が溶け出して液体として床に流れ落ちていくイメージ」を持つこと。いつもより深いストレッチができる。

昼・夕方の仮眠

10~15分ほどの仮眠も良い。学生時代に勉強に疲れてデスクの上でベタッと寝てしまうあのイメージ。横になって布団に潜ったりすると眠りが深すぎてまどろめないので、椅子に座ったままデスクにベタッとなって寝る。浅い眠りでよくて、眠らなくとも目をつむっているだけでもよい。起きている状態と眠りの状態との間をねらうイメージ。

瞑想とまどろみ

「瞑想」って謎めいたもので、相変わらず詳しいことはよくわからない。昔のお偉いさんたちが瞑想をやってたのって、実は考えすぎて頭がパンクしてしまったときに、脳の栄養を補うため、つまりはまどろみをわざと作るためにやってたんじゃないかなぁ。

ヨガを習いにいって締めのストレッチのときに、講師が「寝てしまっても大丈夫ですよ」と言ったことがあった。これも究極のボンヤリ状態になって、脳みそまでほぐそうとしているんじゃないかなんて思う。

今回のテーマ「まどろみ」についてはまたいつか続きを書こうっと。

おわり

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