たまには服を脱いで全裸で過ごそう。全裸で寝よう。

ベルトの締め付けは、苦しい

服って厄介だ。
アマゾン川で裸で暮らす未開の民族が羨ましく思えることがある。

最近ズボンのベルトを締めて過ごしたことがありますか?という問いに、大半の日本人はYESと答えるだろう。

では一日中ベルトを締めて過ごして、1日の終わりにそれをゆるめた時の、上下に分断されていた身体がつながっていく感じがわかる人もいるだろう。思わず「フゥ」と息をついてしまう。

私は家についたらすぐにベルトをとる。今日も締め付けてくれてありがとう。人前でズボンは下がらずに済んだけど、おかげでたいそう疲れたよ。

ただ、このズボンという服を身につけて生きる以上、ベルトはどうしても欠かすことができない。ベルトをちょっと緩めに締めればいいんじゃない?と言われることがあるが、あんまりダボッと着るのが好きじゃないので、それはできないのだ。

替わりにノーパンで過ごしてみる

ベルトがどうしても外せない事情があるので仕方なくそのまま平凡に過ごしていた。

ある日、偶然にもパンツが全部洗濯機に突っ込んであったので、履いていくものがなかった。やむなくノーパンで外に出たわけだが、扉を開けてすぐに「なんて快適なんだ!」とニヤついた。

歩きやすいのはもちろん、通気性も良くて、締め付けがないぶん昼ご飯を食べてもお腹らへんが苦しくなったりしない。

これはありだな・・・と、履いていくパンツがなかったのはまさに今日のことなので、日中のノーパンライフを続けるのかはわからない。例えばどこかのロッカールームで着替える時にノーパンだとたいそう怪しまれるので、たまにならいいかなと思った。バレてしまった時の言い訳はもちろん「パンツ全部洗濯してしまって仕方なく」だ。

寝るときに服はいらない

寝る時にパジャマを着る人がいる。寒い日にはそれも仕方ないが、パジャマのズボンにもゴムが入っている。これで締め付けられるので、寝ている間も少し疲れちゃうんじゃないかと思っている。いや、ズボンのゴムやベルトに限らず、服を着ている以上は必ず身体のどこかが圧迫されているはずだ。

だから気温的に大丈夫な日には、全裸で寝るのがいい。実際に全裸で寝ると深い眠りに入りやすいし、朝の目覚めの良さが変わる。このことについて科学的な証拠なんてない。でも、体が圧迫されれば全身の血の巡りは少なからず悪くなる。それくらい誰でも想像できるだろう。

そんなこんなで、日頃身につけているものを徐々に減らしていくのが良い身体のコンディションを作る近道なんじゃなかろうかと思って、最近はリュックすら滅多に持たないようになった。

おわり

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